Sdbahn(ソートバーン)

Kino_Sanは個人的に「ホイリゲ天国」と呼んでいます。
ウィーンの南に位置する葡萄栽培地域テルメンレギオン(Thermenregion)の中でも、特にウィーン南駅(Sdbahnhof)からウィーナー・ノイシュタット(Wiener Neustadt)方面に向かうオーストリア鉄道(BB)沿いに点在するワインの村や町を指す愛称のようなものです。
この地域はホイリゲが多いうえにウィーンからも近く、しかもオーストリア鉄道という確実な交通手段が確保されているため、ウィーンからホイリゲ目当てに訪れる方も多くいます。
特に、メードリング(Mdling)からレオベレスドルフ(Leobersdorf)間はどの駅で降りてもホイリゲがあり、ウィーンからの所要時間も30分から1時間と非常に便利です。
ハイキングやサイクリングの為の道も整備されていますので、週末をこの辺りで過ごすウィーンの方も多くいます。勿論、ハイキングやサイクリングのあとはホイリゲで水分補給です。
ホイリゲが特に多いのはグンポルスキルヒェン(Gumpoldskichen)ソース(Sooです。どちらも規模やホイリゲの数で、ウィーン市内のホイリゲ街グリンツィング(Grinzing)をもしのぎます。ただしソースだけは最寄の駅がなく、バーデン(Baden bei Wien)からバスを使わなくてはいけないのが難点です。