シュランメル音楽
Schrammelmusik
(シュランメルムズィーク)
ホイリゲの誕生から1世紀ほど後の1886年、ヨハンとヨーゼフのシュランメル兄弟(ヴィオリン)は、クラリネットのデンツァー、コントラ・ギターのシュットローマイアーと共に「シュランメル四重奏団」を結成し、ホイリゲで演奏を始めました。これがシュランメル音楽の始まりとされています。
現在もウィーン市内の観光客の多いホイリゲには楽師がおり、いわゆるシュランメル音楽を演奏してくれます。ただし、田舎のホイリゲや観光客の少ないホイリゲでは殆ど見かけることがありません。


