Kellergasse(ケラーガッセ)

ワインの町(村)の家並みが途切れる辺りにあることが多く、1階に葡萄搬入スペースがあり、地下に圧搾機が置かれている小規模な建物が、集中して建てられている通りの呼び名です。この建物の外観は小ぢんまりとしていて、通り全体の印象もメルヘンチックです。建物は100年程前に町(村)の外れの斜面を掘って造られた物が多く、地下室は年間を通じて湿度が一定に保たれています。ニーダーエストライヒ(Niedersterreich)州北部では、ケラーガッセにホイリゲが集中して、ホイリゲ街となっている処が多く見受けられます。また、ケラーガッセは俗称で、正式な通りの名前は違うことが多いので、地図などで確認する場合は注意してください。

シェーンブルグのケラーガッセ、ホイリゲ街になっている ケラーガッセが6本もあるツェービング