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路面電車に乗る

日本の街では珍しくなった路面電車ですが、ウィーンでは便利な市民の足として現在も活躍しています。路線は市内に網の目のように張り巡らされ、市街地では路面電車で行けない場所は殆どありません。運行間隔も地下鉄ほどではありませんが、停留所で長時間(30分とか)待たされることはほぼないと考えて問題ありません。1路線を除いて、Zone100の統一区間に含まれています。

路面電車   路面電車

現金は使用できませんので、乗車前に有効な切符を地下鉄の駅などで購入しておくことをお勧めします。車内では運転席の後ろに自動発券機が設置されていますが、片道券の場合は社内で買うより、地下鉄の駅構内やキオスクで購入したほうが若干安くなります。

刻印機は停留所にはなく車内に設置されています。出入口付近にあります。刻印されていない切符を持って乗車、あるいは車内で購入した場合は、乗車後できるだけ早く刻印してください。検札は多くありませんが、時々実施されます。有効な切符を持っていなかった場合は、高額の罰金が科せられます。切符を持っていても刻印がない場合も同様に扱われますので、かならず刻印してください。すでに刻印済みの有効な切符を持っている場合は、購入や刻印の必要はありません。(ウィーン市内料金統一区間 Zone100参照。)

路面電車   路面電車

前記しましたが、路面電車の路線は市内に網の目のように張り巡らされています。詳しい運行区間が知りたい方は、観光案内所で無料で配布されている市内地図を利用してください。

利用の仕方は日本のバスと似た感じです。ただし、オーストリアは右側通行ですので、その点を注意してください。うっかりすると逆側の停留所で待つことになりかねません。

日本のバスと同じ様に、運転席上側と後ろ面に行き先と路線番号が書かれています。必ず路線番号を確認して乗車してください。

ドアは自動で開きません。乗車時はドア横のボタン、降車時はドア前のボタンを押してください。閉まる時は自動です。ただし停留所に停車中であれば1度閉まっても、ボタンを押せば再び開きます。

停留所は歩道とほぼ同じ高さなので、出入口はかなり急なステップになっています。足の不自由な方は助けが必要となります。また、車椅子や乳母車を引いた方がおられた場合は手伝ってあげてください。近年、利用頻度の多い路線より低床車両が導入されていますが、全部の路線が入れ替えられるには時間がかかりそうです。

路面電車   路面電車

停留所を出発して直ぐぐらいに、次の停車駅と乗り換えなどの案内が放送されます。ドイツ語で聞き取りにくいですが、日本の地下鉄ぐらい親切な内容で便利です。ただ日本と違い、停留所に着く直前ではないので、放送されるタイミングに注意してください

バーデナー・バーン(Badner Bahn)
Zone100の区間外を運行している唯一の路線です。ウィーン郊外のバーデン(Baden bei Wien)に向かう路線で、ウィーン市内のカールスプラッツ(Karlsplatz)から、バーデン中心部のヨーゼフ広場(Josefsplatz)の間を運行しています。運行間隔は1時間に4本程度です。バーデンに行く場合はオーストリア鉄道(ÖBB)より時間がかかりますが(約1時間強)、ウィーン中心部とバーデン中心部を結んでいるために意外と便利です。

バーデナー・バーン   バーデナー・バーン

途中には、ヨーロッパでも最大規模のショッピング・モール、ショピング・シティ・シュッド(SCS)もあります。
この路線の切符は、車内あるいは各駅のホームなどに自動発券機が設置されていますので、それで購入してください。(自動発券機の利用方法は鉄道地下鉄とほぼ同じです。)購入後は刻印機も車内にありますので、刻印も忘れないようにしてください。