このサイトについてサイトマップお問い合わせ

がんばろう 東北! がんばろう 紀伊半島!
 
カスタム検索
オーストリアワイン 通販 オンライン・ショップ クラインケラー ~ホイリゲへ行こう!~
オーストリア政府観光局
オーストリアワインマーケティング協会

シュテファン大聖堂(Stephansdom)

シュテファン大聖堂   シュテファン大聖堂

ウィーン旧市街の中心部にとてつもない規模で存在する聖シュテファン教会。「ウィーンの魂」とも言われ、人々はシュッテフル(Steffl)という愛称で呼んでいます。モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)が結婚式をあげたことでも有名です。また地下のカプチン霊廟には、パプスブルグ家(Habsburg)の人々の臓物が、銅の壺に納められて保管されています。
建設されたのは12世紀半ばで、ハーベンベルク家(Babenberg)のウィーン入城がきっかけとなりました。当時のウィーンは旧市街地(1区)より狭く、ローマ時代の城壁をそのまま使用していました。シュテファン大聖堂はその城壁の東南の外側に建設されましたが、市街地がそれを飲み込んで東南に広がったため、現在のようなウィーン中心部に位置することとなりました。
大規模な建替は3度行われています。1回目は13世紀半ばで、この時のもので現存するのは、西側正面入口とその両側の八角形の塔です。2回目はパプスブルグ家(Habsburg)のウィーン入城にともなうもので、現存するのは壮大で大広間のようなゴシック様式の内陣です。3回目は14世紀から16世紀にかけて行われました。ロマネスク様式だった外陣の西側以外をすべて取り壊し、ゴシック様式に立替ました。同時に南北の大塔を建設しましたが、南塔完成後、北塔は半分の高さまで建設して、その建設を中止してしまいました。
内部はミサの時意外は比較的自由に見学することができます。ガイドツアーもあるようです。北塔には有料ですがエレベーターも設置され、ウィーンの中心から街全体を見下ろすこともできます。体力があれば南塔も登る(有料)ことができます。

行き方
地下鉄1番線または3番線のシュテファンスプラッツ(Stepansplatz)下車すぐ。