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オーストリア政府観光局
オーストリア2ジャパン
オーストリーワインマーケティング協会

 

カイザリン・エリーザベト
(Kaiserin Elisabeth)

4つ星
住所:Weihburggasse 3
TEL:+43 1 515 26
FAX:+43 1 515 267
サイト:http://www.kaiserinelisabeth.at/
63部屋 ラウンジも兼ねたロビー

日本でも人気のあるパプスブルグ家の王妃の名前を冠したホテルです。名前を使う事は正式に許可を得ているそうです。名前を表すかのように、入口から真直ぐにロビーを見ると、奥の壁に王妃の絵が掲げられています。
ホテルはウィーンで最も賑やかなケルントナー通り(Krntner Strae)の北側、シュテファン大聖堂(Stephansdom)に近い細い路地を入って直ぐの場所にあります。地下鉄の駅も近く、観光拠点として非常に便利です。勿論、旧市街地(1区)は何処も徒歩圏内となります。
フロントの対応はスマートで、コンサートのチケット等は気軽にお願いできるようです。ただし、レストランの紹介をお願いすると、直ぐ前のドライ・フザーレン(Drei Husaren)を勧められます。1番近いので当然のことですが、このレストランはウィーンでも最高級に属するレストランで、カジュアルが厳禁なのは言うまでもなくお値段もそれなりとなりますので、利用には(Kino_Sanの様な庶民は)勇気が必要です。
ベルボーイも丁寧で、掃除の方を見かけることはあまりありません。(掃除はかなり丁寧にしてくれている。)
ホテルに庭はなく、ロビー部分だけが日本式の1階のみで、上の階は空間となっています。ただし、空間の広さがロビーの大きさしかありませんので(通常のウィーンの中庭よりはかなり狭い)、その空間に面した部屋では明かりは入りますが、窓を開けても圧迫感があります。特に冬場はホテルに余分な空間がありませんので、全体に閉鎖的な感じがするかもしれません。

客室

シングル・ルーム
建物の構造上、恐らく2タイプの部屋があると思われます。
1つは表の通りに面した部屋です。ほぼ四角になっており、中央にベッドが置かれています。窓際には机と椅子、ソファがあります。トイレとバスは別で、バスにはバスタブが置かれています。通りに面しているので、少し騒がしいですが、開放感はあります。
1つはロビー上の空間に面した部屋です。寝室部分が長細く、広い廊下な様な感じです。ベッドとクローゼットが片側の壁に納められていて、反対側には机と椅子が置かれています。雰囲気的には日本のビジネスホテルのような感じです。バスは広く、バスタブとトイレがあります。静かですが、部屋の構造上、かなりの圧迫感があります。
その他のタイプの部屋には宿泊したことがありません。


朝食
日本式の1階、ロビーの奥に朝食用のスペースがあります。
バイキング方式で、暖かい飲み物のみ係りの人に頼みます。料理はハム等の冷たい物の他に、卵料理等の温かい物も出されています。係りの人が少ないので、混んでいる時間帯は飲み物を待たされることもあるかもしれません。


レストランや宿泊以外の施設
レストランはありません。
ロビーは夕刻からラウンジとして利用できます。
決して小さなホテルではないのですが、ロビーも狭く、ゆとり部分が殆どありません。


Kino_Sanの個人的な感想
ケーニッヒ・フォン・ウンガルン(Knig von ungarn)が予約でいっぱいの時に、2度程利用したことがあります。
場所は文句ありませんが、部屋のわりには値段が高いと思います。ホテル全体に「狭い」、「ゆとりがない」ことからの圧迫感を感じています。特に、内側の部屋を利用した時は、圧迫感から、夜中に逃げ出したくなりました。
悪い感じのホテルではないのですが、1番に予約を入れたいホテルでもありません。Kino_San的にはサブのままです。
名前の影響か、特に日本人は女性のグループ旅行の方が利用している印象です。


行き方
地下鉄1、3番線のシュテファンスプラッツ(Stepansplatz)下車、ケルントナー通り(Krntner Strae)に出る出口から出て、ケルントナー通りを少し南に歩き、1本目の路地を東に入って直ぐ。