ブイヤベース

Kino_Sanはプロバンスに行ったことがないので、本当のブイヤベースは知りません。本当のブイヤベースは少し違うようです。
このブイヤベースはKino_Sanのオリジナルです。でも日本のレストランでブイヤベースを注文すると、よく似た感じのものが出てくるので、日本では十分通用すると思います。
以前にNHKの番組で、ブイヤベースの元になったといわれるギリシャの料理を紹介しているのを見て、Kino_Sanなりにアレンジしたものです。
魚はほとんど煮崩れてしますので、スープを味わいます。パンなどを浸して食べてもいいでしょう。魚のアラを入れた場合は、食べる時に骨や鱗に気を付けてください。(身を器に分けてから、スープをザルなどで濾してもいいでしょう。)

材料(4〜5人分)
海老または蟹(殻付、頭やみそがあればなお良い。)
:200〜300g
魚(鯛、鱈、等白身がよい。アラもあればなお良い。)
:300〜500g
あさり:1パック
トマト(できるだけ熟したもの):1個
玉ねぎ:中1個
にんにく:1片
ブイヨン:2ケ
サフラン:1摘み

胡椒
オリーブ油

調理方法

  1. サフランを適量(200cc位)の水につける。
  2. あさりを塩水につけて砂抜きをしておく。
  3. 海老はロブスター(伊勢海老)または蟹であれば、5〜6cm各に切る。
  4. 魚はおろしていなければ3枚におろし、身は適当な大きさ(5〜6cm位の切り身)に切る。アラ部分はそのままでよい。
  5. トマトと玉ねぎは2cm角ぐらいに切る。食べる時にトマトの皮が気になる場合は、トマトを湯むきする。トマトの種を取ると上品な味になる。
  6. にんにくはみじん切りにする。
  7. 大きめの鍋を熱してオリーブ油を入れ、にんにくを炒める。
  8. にんにくの匂いがしはじめたら、玉ねぎを加えてさらに炒める。
  9. 玉ねぎがしんなりしてきたら、トマトと3・4で用意した魚介類をいれる。
  10. サフランの水を加え、ひたひたになるまで水を入れる。(サフランをつけておいた容器を使って水を入れると、サフランのエキスを無駄なく使える。)水は少なめにすること。足りなければ、途中で足せばよい。
  11. ブイヨンを入れ、軽く塩、胡椒する。(あさりをいれるので、塩は控えめかしない方がよい。)
  12. 沸騰したら弱火にし、ペーパータオルで落し蓋をして1時間以上煮る。途中、水が少なくなったら足す。(多くなりすぎないように気をつけること)
  13. あさりを揉み洗い(2回)して加える。
  14. あさりが開いたら味を見て、塩、胡椒で味を調える。

補足
スープが残ったら、ご飯を入れてリゾット風のおじやにしても美味しいです。
好みでバジルを味付けに加えても美味しいです。