このサイトについてサイトマップお問い合わせ

がんばろう 東北! がんばろう 紀伊半島!
 
カスタム検索
オーストリアワイン 通販 オンライン・ショップ クラインケラー ~ホイリゲへ行こう!~
ホイリゲへ行けるのか?
Kino_Sanの手抜き時々真剣料理
Kino_Sanのやっぱり麺が好き!

トライセンタール(Traisental)

その内部に原石を数多く秘めた、白ワインの宝石箱

Traisental   Traisental

ニーダーエストライヒ州(Niederösterreich)西部、州都サンクト・ペルテン(St. Pölten)からドナウ河(die Donau)までの葡萄栽培地域です。トライセン川(die Traisen)流域で、Tal(タール)はドイツ語で谷(渓谷)を意味しています。
古くから葡萄栽培は行われていたようですが小規模経営のワイン農家が多く、自らの手でボトリングできぬまま、その名はオーストリアのワイン業界でも埋もれてしまっていました。近年になり若い生産者がワイナリーと呼べる規模の生産まで積極的に発展させ、そのワインが高い評価を受けたことにより、後に続くワイナリーが育ちつつあります。この10年でようやく葡萄栽培地域としてオーストリアのワイン業界に思い出してもらったような産地ですが、次の10年で大きく飛躍し、オーストリアのワイン業界をリードする可能性を秘めています。
夏暑く冬寒い大陸性気候と、東からの暖かいパンノニア気候(Pannonia)の影響を受けていますが、西部程大陸性気候の影響が強くなります。土壌は石灰質でグリュナー・フェルトリーナー(Grüner Veltliner)の栽培に適しています。
白ワインの生産量が80%以上を占め、グリュナー・フェルトリーナーの他にリースリング(Riesling)シャルドネ(Chardonnay)等に品質の非常に高いものがあります。
最も重要な生産地は中部のライヒャースドルフ(Reichersdorf)です。オーストリアワイン通を名乗るなら、この村のグリュナー・フェルトリーナーを飲んでからにするべきであり、それだけの価値がある産地です。

ウァグラム
(Wagram ob der Traisen)


ゲッツァースドルフ(Getzersdorf)

サンクト・ペルテン(St. Pölten)

トライスマウアー(Traismauer)

ヘルツォーゲンブルク(Herzogenburg)

ライヒャースドルフ(Reichersdorf)

大きな地図で見る

関連サイト
トライセンタールのサイト(ドイツ語)
(ドイツ語の苦手な方は、ホイリゲの情報を探す為のドイツ語リストも参考にしてください。)