プファフェステッテン
(Pfaffst
tten)

最終訪問:2005年8月

ウィーンから着のホーム、ワインの町を主張してます

ウィーンからオーストリア鉄道(BB)で30分程度、ワインとホイリゲの町ですがガイドブックで紹介されることはありません。正直、見所もありません。あるのかもしれませんが、町のサイトを見ても興味引かれるものはありませんでした。町並みも平凡で、何処にでもある普通のオーストリアの田舎の町です。オーストリアでもあまり有名ではありません。なにせこの町から30分と離れていない村に住んでいたKino_Sanでさえ、この町のことを知らなかったのです。ウィーンに向かう途中なのですが、Kino_Sanが主に利用していたのは快速、この町は普通列車しか停まりません。
でもワインは美味しいです。美味しくないはずがありません。北隣は白ワインの産地として名高いグンポルスキルヒェン(Gumpoldskirchen)、南は観光地として有名なバーデン(Baden bei Wien)を介して、オーストリアでは名高いホイリゲ村ソース(Soo、そして東にも白ワインの名産地トレースキルヒェン(Traiskirchen)があります。
ホイリゲはオーストリア鉄道の駅前に集中しています。どの道もホイリゲとワイナリーだらけです。町の中心はもっと東側のようですが、ワイン好きはここで足を止められてしまいます。地図にも「ホイリゲの多い場所」を書くのは止めようかとも思ったのですが、あまりにも何もないので黄緑だらけにしてしまいました。

町のホイリゲ ワイナリー

Kino_Sanが訪ねた時は、丁度ワイン祭り(グロース・ホイリガー:Gro Heuriger)が開催されていました。メインストリートに各々のホイリゲがガルテンを出していたのですが、その奥にホイリゲの建物がある場所が多くありましたので、その場所は祭りでなくてもホイリゲ街だと思われます。

ワイン祭り会場入口 ワイン祭り会場、オープンなので入りやすい

先にも書きましたが、ホイリゲはオーストリア鉄道の駅前に集中していますので、ウィーンから日帰りでワインだけを純粋に楽しみたい方にはぜひお勧めしたい町です。

関連サイト
プファフェステッテンの公式サイト(ドイツ語)
(ドイツ語の苦手な方は、ホイリゲの情報を探す為のドイツ語リストも参考にしてください。)

行き方
地下鉄1番線のソードティローラー・プラッツ(Sdtiroler Platz)から、ウィーナー・ノイシュタット(Wiener Neustadt)方面行きのオーストリア鉄道(BB)に乗り換え、各駅停車で30分程度です。メードリンク(Mdling)から3駅目となり、バーデン(Baden bei Wien)の1つ前の駅です。
ウィーンからの列車を降りたなら、駅前の道を真っ直ぐに歩いていってください。5分も歩くとホイリゲやワイナリーだらけの場所に着きます。駅にもホイリゲの地図が掲示されていますので参考にしてください。ウィーン行きのホームに降りた場合は駅の逆側に行ってください。ただし、ウィーン行きのホーム側にも数軒のホイリゲがあります。

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