ミュレンドルフ(M
llendorf)
最終訪問:2007年8月
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白く美しい教会が目立つこの村は、観光的要素は殆どありません。村はノイシードラセー・ヒューゲルラント(Neusiedlersee H
gelland)の丘陵地域(ヒューゲルラント:H
gelland)の、ほぼ南斜面に位置しています。村の周りは葡萄畑が広がり、恐らく隣の村まで続いています。
村には採石場があり、その白い山肌は遠くからも目立ちます。
白く美しいプファ教会(Pfarrkirche)は、村の中心部を見下ろすかのように丘の上に建てられています。
村の自慢の消防署は、教会の前の坂道を降りた場所にあります。
この村にはワイナリーが3軒、ホイリゲは1軒しかありません。ホイリゲは教会の前の坂道を降りた処にあります。ヴィノテク(Vinothek)も兼ねているので、前の道に看板が出ています。近くにはワイナリーもあり、ワイン関係のものは、ほぼ同じ場所に集中しています。
1軒しかないホイリゲ:エリーザベト・シェンケ(Elisabeth Schenke)
ワイナリー:アンケル(Winzerhof Ankerl)
住所:Weinberggasse 3
Tel:02682/61192
ホイリゲの紹介はしない原則ですが、ミュレンドルフには1軒しかホイリゲがありません。ここが閉まっていたら、この村でホイリゲにはいけません。と言う事で、紹介させていただきます。
駅前の道を北西(ウィーン方面)に向い、プファ教会の前の坂道が始まる辺りにあります。付近にはヴィノテクやワイナリーの看板が出ていますので、見逃すことはありません。
店には正面のドアからではなく、横の勝手口のような小さな門から入ります。門を入っても、ホイリゲらしい雰囲気はなく、左手の建物の隙間から庭に入ってください。
庭の席は日除けのある席が6〜8席ほどで、庭の中央の席には日除けはありません。ブルゲンラントの日差しは強いので、日中は日除けのない席に座るのは避けたほうがいいかもしれません。ただ日が落ちてしまうと、風がよく通りそうなので、中央の席の方が気持ちがいいかもしれません。
店内は狭く、昼食時は近くの消防署の人達でいっぱいになってしまいます。
食事はメニュー(シュパイセカルテ:Speisekarte)をくれますので、係りの人に注文してください。
この店はワイナリーでもあり、村で1軒のヴィノテクも兼ねています。従って、ワインの購入も可能です。
テーブルは地元の人達で占められています。店の人にも英語は殆ど通じません。
関連サイト
ミュレンドルフの公式サイト(ドイツ語)
ホイリゲ、エリーザベト・シェンケ(Elisabeth Schenke)のサイト(ドイツ語)
(ドイツ語の苦手な方は、ホイリゲの情報を探す為のドイツ語リストも参考にしてください。)
行き方
ウィーン南駅(S
dbahnhof)より、ハンガリー方面またはドイチェクロイツ(Deutschkreutz)方面行きのオーストリア鉄道(
BB)の快速でミュレンドルフ(M
llendorf)下車。所要時間は1時間弱です。
他にウィーナー・ノイシュタット(Wiener Neustadt)で乗り換える方法もあります。この場合は、所要時間は1時間強となります。
ミュレンドルフの駅を降りたら、前の道を北西(ウィーン方面)へ歩いて行ってください。ホイリゲまでは徒歩で10分程度、教会までは15分程度かかります。
ミュレンドルフ行きの列車は1時間に1本程度です。行き帰りの時刻を オーストリア鉄道(
BB)のサイトで確認しておくことをお勧めします。曜日によっても若干の時刻の変更がありますので、必ず訪問予定の日の時刻を確認してください。