コッテングブルン(Kottingbrunn)
最終訪問:2006年8月
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ウィーンの南部に隣接するワイン産地テルメンレギオン(Thermenregion)でも特にホイリゲの多い地域、ソートバーン(S
dbahn)の南部に位置しています。ただしソードバーンもここまで来てしまうと、ホイリゲの数も少なくなってしまいます。いよいよソードバーン(Kino_Sanの個人的呼び名、ホイリゲ天国)も終わりということです。
この町は、近年、ウィーンのベットタウンとして発展しているところで、町の南部(駅はコッテングブルンよりはレオベレスドルフ(Leobersdorf)が近い)には団地や住宅地が増設されています。その辺りにはホイリゲはとにかく、オーストリアの田舎らしい街並みも期待することはできません。
見所はコッテングブルンの駅に近い水城(ヴァッサァシュロス:Wasserschlo
)、周りに堀のある城は水に浮かんでいるようで美しいです。ただし建物は新しく、博物館が併設されていますが、どれぐれいの由緒のあるものなのかは分かりかねます。冬にはこの水城でクリスマス市も開かれるようです。また水城の横のシュロスパルク(Scho
park)は静かで緑が多く散歩には最適です。
この町はワイン栽培が行われてはいますが、有名なワイナリーがある訳でもなく、ホイリゲの数も10軒程度しかありません。(ただし、町の周りは葡萄畑だらけです。)しかも当然のことながら、明確なホイリゲ街がある訳でもありません。ホイリゲ目的でこの町を訪ねる場合は、町のサイトで訪問予定日に開いているホイリゲを確認しておくことをお勧めします。(場所も必ず確認しましょう。)また駅前にもその日営業しているホイリゲの看板が出ていますので、それを確認するのもいいかもしれません。ただし所在地は書いてなかったように思います。
関連サイト
コッテングブルンの公式サイト(ドイツ語)
(ドイツ語の苦手な方は、ホイリゲの情報を探す為のドイツ語リストも参考にしてください。)
行き方
地下鉄1番線に隣接するソードティローラー・プラッツ(S
dtiroler Platz)から、ウィーナー・ノイシュタット(Wiener Neustadt)方面行きの普通列車で45分程度。バーデン(Baden bei Wien)から各駅停車に乗り換えることもできます。列車は1時間に1本程度しかありません。隣の駅のレオベレスドルフは隣町(レオベレスドルフ)との境にあり快速列車も止まりますが、町の中心部まではかなり距離があります。列車の本数や時刻は、曜日や時間帯によっても若干の違いがありますので、オーストリア鉄道(
BB)のサイトで行く予定の日の時刻を調べておくことをお勧めします。