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2012年ベスト・ワイン

Weingut Alois Höllerer(ヘレラー)

最終訪問:2012年5月

所属する地域:エンガブルン(Engabrunn)
住所:Weinbergstraße 3-5
TEL:02735 2424
サイト:http://www.weingut-hoellerer.at/(ドイツ語、英語)
(ドイツ語の苦手な方は、ホイリゲの情報を探す為のドイツ語リストも参考にしてください。)
地図と行き方:エンガブルン(Engabrunn)を参照ください。

Weingut Alois Höllerer   Weingut Alois Höllerer

ご主人のアロイス・ヘレラー氏は1978年生まれ、クロースターノイブルク(Klosterneuburg)のワイン学校(国立ワインおよび農芸学高等専門学校と検定試験場)ではトライセンタール(Traisental)スターワイナリーMarkus Huber(マルクス・フーバー)氏と同級であったとの事です。但し、名門のワイン学校で学んだ後は南アフリカや米国に留学していたという、ワイナリーとしてはちょっと変わった経歴の持ち主でもあります。ワイナリーを継いでからは3年と言うことで、自分のスタイルを確立するのはこれからかもしれません。

Weingut Alois Höllerer   Weingut Alois Höllerer

Kino_Sanがワイナリーを訪問した2012年5月(中旬)は直前に季節外れの霜害があり、畑の見学中は話がその事に集中してしまいました。(写真左のグリュナー・フェルトリーナーの畑には多少の霜害が見られます。)
土壌はレス土で表面を粘土層が覆っています。下草の様子からも分かるように、オーストリアでは主流になりつつある有機農法を取入れています。
畑だけでなくエンガブルン(Engabrunn)の町全体がレス土壌の上に造られています。畑の見学からワイナリーに戻る途中の町の中で家を建設している現場があり、地下室を作る為に土壌を掘っていたため、詳しく確認する事ができました。

Weingut Alois Höllerer   Weingut Alois Höllerer

町のほぼ中心にある1808年開業の古いワイナリーの地下には大樽が並べられ、瓶詰めされたワインの為の保管庫もあります。(小樽は少ない。)
白ワイン用のステンレスタンクは地上の新しい建物(大きな倉庫のような感じ)の中に並べられています。

Weingut Alois Höllerer   Weingut Alois Höllerer

ワインを保管するケラーはワイナリーの地下以外に2箇所保有し、確認できませんでしたが、かなり古いワインが保管されているようです。エンガブルンのケラー内部には古い葡萄の圧搾機も置かれています。