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ドイツ語圏航空会社2社の違い
でも、好きなんだよね

2005年

オーストリアに行くために利用している航空会社は2社ある。オーストリアに本社のある会社と、ドイツに本社のある会社だ(これだけで十分社名が分かってしまうけど)。基本的に私はオーストリアに本社のある航空会社の方が好きである。だからできるだけ利用したい。飛行時間も短くてすむし、滞在時間にも多少の余裕がでる。オーストリアワインも飲める。なにがなんでも外せないという感じである。
しかし、どちらにひどい目にあったことがあるかといえば、圧倒的にオーストリアに本社のある航空会社だ。正直、ドイツに本社のある航空会社にひどい目にあったことはない。運行は正確だし、キャンセル(つまり運行されない)されたこともない。食事についてはいろいろ不満をいう人もいるようだが、私はいいと思う。飛行機とは乗客をA地点からB地点に運ぶのが本来の仕事で、食事はおまけのようなものである。確かに12時間も食事しないのはつらい、出してくれるだけでも有難いし、レトルトにしてはなかなかのものである。ドイツワインにもケチをつける理由はない。ビジネスクラスにはフランケンワインもある。十分ではないか。ただ難といえるのは、あの大きなフランクフルト空港はなんと30分で乗り継ぎが可能なので、乗り継ぎのタイミングがよすぎて走らなければ次の便に間に合わない時があるぐらいだ。45分でパスポートチェックを受けて移動するには、あの空港は広すぎる。でも荷物はちゃんとついて来るので、システム的に問題はないのだろう。

オーストリア航空   ルフトハンザドイツ航空

オーストリアに本社のある航空会社にはかなりひどい目にあっている。運行キャンセル(つまり飛ばないんだよ)、運行遅延(30時間だぜ)、荷物が紛失しないのが不思議なぐらいだ(この辺りはゲルマン的なんだよね)。ビジネスクラスのチェックインカウンターに係りの人がいないこともあるし、搭乗案内のアナウンスもでたらめだ。だから最近はエコノミークラスに乗るようにしている。余分なお金を支払っていない分、怒りの大きさも小さい気がするからだ。ビジネスクラスの料理はかなりのものだったのだが、エコノミークラスはいまいちかもしれない。でもこちらはドイツに本社のある航空会社とそう変わらない。おまけというか、空腹にならないための心配りと思えば有難いぐらいだ。
でも好きなんだよね。ドイツ語圏なので基本的なところはきちんとしてるし、それでいて若干オーストリア的にルーズ。この微妙な営業状態が心地いい。30時間待たされても、「でもオーストリアだし」と諦められるところがいい。
この春もひどい目にあった。また運行キャンセルだ。昨年の8月から予約していて発券も終わっているのに、他の路線へも振り替えてくれない。まったく予定もたてれやしない。でもまた乗っちゃうんだよね。自虐的というか、懲りないんだな。